お持帰りと立飲み専門店 やきとり鳥笑 |
やきとり鳥笑江古田店はお持帰り専門店です。全てお持帰りを想定して作っています。惣菜屋です。だから熱くもしませんし家に持って帰り、チンをしたら最高の味が出るように工夫しています。ただし味には頑固です。全国誰もが真似できないタレが自慢です。
申し訳ない無いです。鳥笑はタレが自慢です。このタレを全国に進めたいと思っています。現在は東京都と兵庫県に有りますが、順次全国にこのタレを広めようと思っています。とうしても塩が良いと言われると、その時に焼ける時間があれば相談に乗ります。係り員までお申し付け下さい、でもこのタレはお勧めです。
作りたてのやきとりはどこのお店も美味しい(タレの味は別として)。しかし、テイクアウト等で持ち帰ったやきとりを食べた場合、時間が経過し硬なります。そのような「硬い」やきとりなど美味しいはずはありません。しかしながら、現実は85%以上のお客様は購入後、1時間〜2時間ほど経過した状態で食べることを御存知ですか?冷えても美味しいやきとり(少し電子レンジでチン)。それが鳥笑入魂。
店頭でアツアツを頬張ることに越した事はありません。しかし、「おみやげ」として持ち帰る場合、お子様、お年寄り、などなどお客様それぞれにシチュエーションが異なります。せっかく、やきとりを楽しみに待っているその人たちのがっかりした顔を笑顔に変えるために、今日も鳥笑は日夜努力しています。
やきとり鳥笑では食品添加物保存剤等は一切使っていません、安全第一主義を通しています。焼きたては熱がこもりますので冷蔵庫で冷ましています。家にお持帰りなり、レンジで少し温めて秘伝のたれ(現在無料お付けしています)でお召し上がり下さいませ、十分に焼きたてと同じ味になりますので
正直無理です。熱々を袋に入れてお持帰りされると、袋の中は蒸している状態になり、これを1時間2時間置いておくと、白くなり美味しく無くなり、衛生面でも問題が生じます。熱々をお渡しする事は出来ますが、店頭前でご賞味下さいませ、お持帰りはご遠慮願います。
デパートはたいがい工場で焼いてタレも付けて店舗に入荷します。これには工場作業代金・工場から店舗までの運賃が入ります。そして店舗で炙りだしています。だから最初から焼き目があり香ばしさが出るのです。香ばしいでは無く機械や焼きのこげ味いです。本来の焼き鳥の味では無いです。本来の焼き鳥の味を堪能して下さい、鳥笑は仕込みは当店で行い、自分達で1本1本刺しています。これを一度ボイルして、より安全な商品にしています。だからここまで価格で提供できるのです。本来はもう少し高く設定したいのですが、喜んで頂ける笑顔が好きだから頑張っています。
鳥笑はお持帰り専門です。皆さん袋に入れてお持帰りになられます。中にはバックに入れてお持帰りされる方もいます。皮だけ刺していれば先は必ず串が出ます。万が一袋に穴が開けばバックが汚れてしまいます。だから皮串の先には胸肉を刺して出ないようにしています。またこの少しの肉が美味しいと言われるお客様もいらっしゃいます。
電話03-6908-2929までお電話下さい、商品と来店時間を教えて頂きます。
FAX03-6908-2941まで送ってください、FAX専用をクリックして印刷して記入願います。
宅急便発送します。
金額が安いのでご遠慮願っています。店頭立ち飲みはできます。
はい、喜んでお伺いいたします。と言いたいですがオープン当初はご免なさい。
師匠が兵庫県姫路市でやきとりまつもとがあります。
場所は東京都練馬区旭丘1-75-1 三菱UFJ銀行江古田支店の目の前です。
午前11時〜です。もっと早く開いているかも?
発送できますが、運賃がかかります。全て冷凍にして送りますので日に余裕頂いています。
柔らかくておいしい鶏肉
やきとり鳥笑の仕入れは全て鶏肉で、一貫した管理システムによって、柔らかくておいしい鶏肉を生産しています。安全で品質の高い鶏肉をみなさまにお届けするため、まずはその親となる種鶏を育てることからスタート。健康な親から生まれた雛は、発育ステージに合わせた快適な環境で健康な鶏に育っていきます。
コンピュータで管理された快適な飼育環境
卵はふ卵器で21日間温められ、雛にかえります。その後、健康な雛を選別し、ワクチンを接種します。雛を肥育する直営農場では、温度や湿度の管理、換気をコンピュータでコントロールしています。鶏には、発育ステージに応じて、オリジナル配合した飼料を与えます。
雑菌を「持ち込まない・持ち出さない」が原則
ファームでは、雑菌を「持ち込まない、持ち出さない」を原則に、徹底した防疫体制を確立しています。
1. 周囲から伝染病を持ち込みにくい、隔離された場所に農場を展開しています。 隔離された場所
2. 微生物の交差感染や伝播を防ぐため、農場は隔離し、ゾーニング(清潔区や汚染区に区分けすること)して管理します。 農場を隔離している様子
3. 各農場単位で一斉に雛を受け入れ、同じ発育ステージの鶏を一斉に出荷する「オールイン・オールアウト方式」により、病気の発生を防ぎます。 オールイン・オールアウト方式の詳細写真 オールイン・オールアウト方式
4. 清浄な環境を維持するために、人や車輌、資材の移動を制限しています。また、入退場の際には消毒を徹底。直営農場に入る時は、シャワーを浴びて鶏舎専用の服に着替え、雑菌を「持ち込まない・持ち出さない」衛生管理を徹底しています。 車両に対し、防疫対策をしている様子 身の回りに対して防疫対策をしている様子 車両に対し、防疫対策をしている様子
5. 飼育から出荷まで、全ての作業はそれぞれの専門技術者が実施します。出荷のための捕鶏作業、鶏舎の水洗・消毒・衛生管理などにも、専門技術者がいます。
6. 獣医師が鶏の健康状態を監視し、衛生指導をしています。
厳密な衛生管理のもと徹底した検査を実施
1.?生体受け入れ時の検査
農場から運ばれてきた鶏は、法に定められた食鳥検査(生体検査)を受け、合格した鶏だけを処理します。
2.?脱羽・内臓摘出後の検査
生体検査に合格した鶏は、法に定められた食鳥検査(脱羽後検査及び内臓摘出後検査)を受けます。食鳥検査は、食鳥検査員が1羽ずつ実施します。不適格な鶏は即座にラインから外され、合格した健康な食鳥だけが速やかに解体されます。
3.?機械設備・器具・人などの検査
食品工場では、場内の品質管理室で毎日サンプルを採取して自主検査を行い、安全性を確認しています。商品はもちろん、機械設備・器具・人など、工場内のあらゆるものを徹底的にチェックします。入場の際には作業者の衛生チェック。体についたホコリをエアシャワーで取り除きます。始業前には各機器の消毒・水洗を行い、作業中も一定時間毎に器具の洗浄を行います。また手袋は2時間毎に交換します
鶏肉は、スピーディー
1. 鶏肉は、スピーディーな処理が大切。食品工場では、鶏がラインに乗って処理され、さらに加工、梱包されるまで約70分というスピード処理を実現しています。
2. 輸送においても迅速です。農場から運ばれてきた鶏はその日のうちに食品工場で処理され、最短で翌朝にはそれぞれの販売拠点へ運ばれていきます。(一部地域を除く)
3. 商品物流における一貫した温度管理。商品は工場からは外気に触れずトラックに積載、そのまま全国の販売拠点まで輸送され、その先のお得意先へ運ばれます。すなわち工場からお得意先まで冷蔵庫に入ったまま運ばれているのと同じ事。低温度管理には自信があります。